これまでのデジタル送受信技術は、光や同軸といったケーブルで、波形データを、ほぼリアルタイムで送信しており、送信側と受信側のクロックのズレが問題となり、マスタークロックと呼ばれる2つ以上の機械のクロックを同期するものを据えるのが、これまでのハイエンドオーディオでは常識でしたが、そうなると、アナログ送信よりも、機械の数も多くなり、導入に多大なコストがかかってしまっていました。
そこで、LinnはHDDのエンコードされた音楽データをデコード&D/Aコンバートする機械をつくる(LINN DSシリーズ)ことで、これらの面倒臭い問題を一気に解決しました。
DSも、まだ出たばかりなので、問題点もありますが、思考の転換としては、とても素晴らしいものです。

さて、前置きはこのくらいにしておいて、何が主題かというと、
DSのコントロールはいままで、PCとLinuxベースのOSが入っている無線LAN内臓PDA(NOKIA端末等)でしかできませんでしたが、このコントロールソフトをオープンソースにしたのは、大正解です。
広がる世界とは、まさにこのことで、
今ではiPhoneやiTouchにインストールできるコントローラーがあるようです^^。
ド級システムをいくつも持つ、セレブなハイエンドオーディオファンからは、まだまだじゃ!っと文句が出そうなDSですが、実に AKURATE DS で90万弱です。
NASが10万くらいかかったとしても、100万円で素晴らしく澄んだ、滑らかな音が聴けるのですから、X00万円のCDプレーヤーとX00万円のDAコンバータと、マスタークロックやら〜〜〜〜〜〜にお金をかけるよりは、かなりシンプルで良いです^^。
ま、どっちにしろ、私は買えませんがw
興味は持ち続けて生きていたいな〜っと思います。
⇒ 参考ページ SongBook:デラックスなiPhone/iPod touch向けのLINN DSクライアント
⇒ LINN AKURATE DS




















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