現在7900 DURA ACEの165mmを使用中だが、Suginoだと160mmがある。
『Sugino OX801D Compact Plus+』だとQファクターも狭く(世界最小クラスの145mm)、ナロウサーティー系サドルとの相性が良さそうだ。

チビっこは股関節周りのダメージがかなりデカい。
(大柄な人で想像できない人は、自分のお腹に太ももがあたるようなフォームで長時間ペダリングしてもらえばわかる)
そんなことは昔からわかっていたが、どうもDURA ACEに固守しすぎていたようだ。
それに160mm長のクランクにすれば、今問題のサドル高(ISPを今以上下げれない罠)も同時に解決できる。
試してみる価値は大いにありそうなので、月末にでも注文してみよう!
せっかくのコンパクトだから、インナー36Tを入れてみたいな。
(36x25は39x27と同ギア比)
DURAには及ばないものの、BB込みスペック重量787gなので、かなり軽い。
3本ローラーで手放し片足ペダリングをしながらハーモニカを吹く事で有名な!?元プロレーサー福島康司氏も小柄なライダー向けの記事を書いているので参考にしていただきたい。
~抜粋~
【小柄なかたむけのシート角に疑問】
今の完成車に多い、75度以上の立ったシート角と、高くて肩はばよりも広いハンドル、身長の10分の1の比率よりも長いクランク。基本的に165mmのクランクは身長が165cm以上の方にしか適さないと思う。その分膝を高く上げなければならないから。
それがなによりも、踏み脚基調の原因だ。ハンドルを手前に引っ張ってぐいぐい登りで踏み込む。下りはお尻がピョンピョンはねる。だからハンドルに寄りかかった、安易な分だけ、逆に伸びしろに欠けるペダリングとなる。だから重心もわからないしブレーキ操作も余裕がなくなる。
僕のMTV界の人生の先輩に僕の疑問をぶつけてみた。とても納得のいく説明を教わった。立ったシート角は、下りが大変になるという弊害がある。なぜなら、本能的にバイクの重心と体の重心を一致させようと、補正する量が下りになるほど大きくなるからだ。
下りになれば、自然とバイクの重心は前になる。それに応じて、体は後ろに引かなければならない。そのときに、シート角が立っていれば立っているほど、補正するのに必要な移動距離は大きくなる。つまり、体幹や腕力に欠ける小柄な女性ほど、さらに後ろに体を引いた状態で、ブレーキングしなければならないからだ。
サドルとの接触面が痛いからといって、サドルを極端に前下がりにしている人もよく見かける。だが痛いのはどうしてかというと、踏み込む度に、お尻がピョンピョンはねて、サドルとの接地面に大事な部分が当たるからだ。
平坦で肩はこっても痛みがない一瞬は快適に感じるポジションは、下りでは大変危険なポジションへとなってしまうと思う。





















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